アカペラ楽譜は無料でダウンロードしていい?
無料でダウンロードできるアカペラ楽譜を探していませんか?
インターネットで「アカペラ楽譜」と検索すると、無料配布サイトが多く表示されます。しかし実は、楽譜には著作権があり、無料公開には大きなルールがあります。
この記事では、アカペラ楽譜の著作権について、実際に楽譜制作・販売を行っている立場から、初心者の方にも分かりやすく解説します。
🔰結論|アカペラ楽譜の無料配布は基本NG
まず結論から。
市販曲のアカペラ楽譜を許可なく無料公開するのは、原則として著作権侵害です。
これは「無料だからOK」ではありません。
多くの方が誤解していますが、
●無料配布
●非営利
●趣味活動
であっても、著作権侵害になる可能性があります。
理由は、アカペラ楽譜は「編曲作品」だからです。
🔰楽譜の著作権とは?
楽曲には主に2つの著作権があります。
①作詞の著作権
②作曲の著作権
そしてアカペラ楽譜では、さらに重要な権利が発生します。
編曲=新しい著作物
アカペラ編曲は、原曲をもとに
●ハモリを作る
●パート分けする
●リズムや構成を再設計する
という創作行為です。法律上これは二次的著作物(編曲作品)と呼ばれます。
つまりアカペラ楽譜は、原曲の著作権+編曲の権利という二重の権利構造になります。
このため、楽譜を公開するには通常、権利管理団体(JASRAC、NexToneなど)の許諾が必要になります。
🔰無料配布が問題になる理由
ここが一番重要なポイントです。インターネットでの公開は、法律上配布行為に該当します。
●PDFを公開する
●ダウンロード可能にする
●Google Driveで共有する
これらはすべて「公衆送信」=配布です。料金の有無は関係ありません。
よくある誤解
❌趣味だからOK
❌学校で使うだけだからOK
❌お金を取っていないからOK
➡️すべて誤解です
特に文化祭・合唱コンクール・サークルなどで使う場合でも、公開されている楽譜をダウンロードする行為自体が問題になる可能性があります。
🔰知らずに使うとどうなる?
実際にはすぐに罰則があるわけではありませんが、次のようなケースがあります。
●サイトへの削除要請
●アカウント停止
●損害賠償請求
●学校・団体への問い合わせ
近年は著作権管理が強化されており、検索エンジン(Google)でも著作権侵害コンテンツの削除が進んでいます。
🔰アカペラ楽譜はどう入手すればいい?
安心して使うための方法はシンプルです。
許諾取得済みの楽譜を扱っているサイトを利用すること。
●編曲許諾取得済み
●公演・発表会で使用可能
●学校・合唱で安心して使える
特に本番で使用する場合は、正規楽譜を選ぶことが重要です。
🔰無料楽譜を探している方へ
ここまで読んでくださった方は、おそらく「でも無料で使えたら助かる…」と思っているはずです。その気持ちはとてもよく分かります。
だからこそ、安全に長く使える楽譜を選ぶことが結果的に安心です。
●本番で使える
●指導者に説明できる
●トラブルの心配がない
これは大きなメリットです。
🔰安心して使えるアカペラ楽譜はこちら
当サイトでは、許諾取得済みのアカペラ楽譜を制作・販売しています。
「いきなり購入は不安…」という方のために、無料でアカペラを体験できる動画をご用意しています。
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✅初心者でもハーモニーを体験できる内容
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